第四回勉強会を終えて

こんにちは。しままです。

先日はありがとうございました。北和室に着くなり「今日の発表楽しみにしてます!」というTさんの温かい励まし?むやみにハードルを上げられている??という複雑な気持ちで始まった今回の発表ですが、皆様のおかげさまを持ちましてなんとか終えることができました。

というのも、今回発表を担当してみて改めて感じたのが難解&発表箇所の量が多い!ということです。レジュメも途中までしかできあがっていないいい加減なものでしたが、そこは光遠会のみなさまが多くの議論を交わして補っていただけました。たすかります。

宮城先生のテキストは、私にとっては何度も何度も読み返すと、ようやく少しだけですが理解できたかなという難解なものです。発表があたると少しマジメに読むことができますが、毎月そのようにできる気力も根性もございません。毎月一回の光遠会が貴重な貴重な学びの場となります。

以上長々と真面目な感想を書いてしまいましたが、発表当日は三悪趣の地獄餓鬼畜生に関し、kしもと先生より「畜生、畜生て小梅太夫ちゃうねんから………チッキショー……」という有り難いお言葉も戴き、それはそれは和やかな雰囲気で発表を終えられたことを記しておきます。

今後ともよろしくお願い致します。